東京医科大学病院




平成28年度 開催分

  • 開催報告:平成28年度第5回 
     「がんとお薬について~知っておこう!痛み止めのこと~」

開催日:2017年3月14日(火)
開催場所:
当院本館6階第2会議室

がんを患うと痛みが生じることがあります。がん患者さんの中には痛みを我慢して、病院から処方される痛み止めの薬を使用しない方がいます。しかし、痛みを我慢することにより、眠れない、食欲が湧かない、気持ちがイライラするといった不快な思いのほか、生活全般の質を低下させてしまうことや、痛みのために治療が継続できないということになりかねません。そこで、今回は緩和ケアチームの薬剤師が医療用麻薬などの痛み止めの薬について、その安全性や効果などを説明しました。

講師:
宮里明芽(緩和ケアチーム薬剤師)
平田大氣(緩和ケアチーム薬剤師)
川島美由紀(看護師長・がん看護専門看護師)
鈴木豊(がん相談窓口・医療ソーシャルワーカー)



WHO(世界保健機構)では痛みの治療法について定めています。これを守って治療を行っていくことで、がんの痛みの90%以上は消失し、残りも痛みの軽減が出来るとされています。その治療では薬を使用します。初めはバファリンやロキソニンなど皆さんも馴染みのある鎮痛薬を使用します。この薬は「非オピオイド鎮痛薬」といって、非麻薬性鎮痛薬です。痛みが強くなった場合には、「弱オピオイド鎮痛薬」を使用し、さらに痛みが取れない場合には「強オピオイド鎮痛薬」を使用します。

この強オピオイドという薬がいわゆる医療用麻薬です。よく聞くモルヒネのほか、オキシコドンやフェンタニルといった聞きなじみのない合成麻薬などは、強い痛みがある場合に使用します。医療用麻薬は大きく分けて2つの使い方をします。1つは1日2回内服など定時で使用する薬で、もう1つは強い痛みが出た時に使う効果が早い屯用薬です。通常はこれを組み合わせて服用します。投与する方法としては、点滴、錠剤、液体、細粒、座薬、貼付剤など様々ありますので、患者さんの症状に合わせて適切なものを使用します。

痛み止めで使用される医療用麻薬が“麻薬”というマイナスイメージにより「なるべくなら使いたくない」という患者さんがいるのも事実です。これが痛みを我慢するということにつながっている場合もあります。しかし、医療用麻薬はあくまでも医療用に痛み止めとして使用されるもので、安全性は確保されています。

たとえば、「麻薬を使うと中毒になるのではないか」とよく質問されますが、医師の指導のもとで適切に使用した場合は、中毒になる可能性は0.2%以下ですからほぼ安全だといえます。
「麻薬を使うということは寿命が少ないということか」という質問もよくありますが、現在のがんの痛みの治療の考え方は、がんと診断された時点ですでに痛みのある方がいることもあり、がんの治療と並行して痛みのある方は痛みの治療を行うことが主流になっています。医療用麻薬を使い始めたから寿命が短くなるということは全くありません。



ただし、医療用麻薬には副作用もあります。吐き気は使い始めに生じることがありますが、1~2週間で消失することが多く、場合によっては制吐薬を飲んでいただきます。眠気も使い始め2、3日は生じますが自然の消失することが多いです。また、医療用麻薬の副作用として便秘はほとんどの患者さんに見られる症状ですので、その原因や症状に合わせて下剤を処方します。

当院は全ての病棟に担当薬剤師を配置しています。入院されたらすぐにお話を聞きにうがかいますので、気になることはなんでもご相談ください。また、通院治療の方でも本館1階の薬剤部でお気軽にお声を掛けていただいてご相談ください。




  • 開催報告:平成28年度第4回 
    「緩和ケアってなぁに?~こころ・からだ・くらしのことを考えてみよう」

開催日:2016年11月8日(火)
開催場所:
当院本館6階第2会議室

がん患者さんに対する緩和ケアは身体の痛みだけでなく、心の面での“つらさ”や日々の暮らしの面での悩みをサポートすることを使命と考えています。今回は主に患者さんとご家族に対して、心の面でどのようなサポートを心掛けているかを緩和ケア認定看護師がご紹介しました。

講師:
目黒清香(緩和ケア認定看護師)
杉森文香(緩和ケア認定看護師)
川島美由紀(看護師長・がん看護専門看護師)
志賀圭子(保健師・介護支援専門員)
鈴木豊(がん相談窓口・医療ソーシャルワーカー)



緩和ケアという言葉を聞くと、「もう治療はできないの?」「もうだめってこと?」「なんだか言葉が悲しい」「頑張っているのに緩和ケアなんて言葉は聞きたくない」というイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。これは「治療効果がなくなってきたから緩和ケアに移る」という従来の緩和ケアの考え方が、患者さんのイメージに反映したものです。しかし、現在の緩和ケアの考え方は「がんと診断された時から治療と並行して緩和ケアを行う」というものに変わっています。がん治療の初期から身体の痛みや心のつらさ、暮らしの悩みなどをサポートさせていただくのが現在の緩和ケアです。

「つらさ」は身体の痛みだけではありません。また、つらさや不安は人それぞれ違うものです。特に「原因はわからないが不安でなんだか落ち着かない」「一生懸命治療しているが何か不安」という気持ちを持たれている方も多いのではないでしょうか。 緩和ケアチームは、身体症状をみる医師、心のケアを行うメンタルヘルス科の医師、緩和ケア認定看護師、栄養の相談ができる管理栄養士、そして、がん相談窓口の医療ソーシャルワーカーと保健師が一体となって、患者さんの治療を担当している主治医や看護師と緊密な連携を取りながらサポートを行っています。


緩和ケアはどのようなサポートを行っているかご紹介します。

①薬などを使用して痛みや息苦しさ、気持ち悪さ、不眠など、身体のつらい症状を可能な限り軽減させる方法を考えます
②治療や生活面で患者さん自身が「大切にしたい」と思うことを尊重します
③病気と闘いながら自分らしい生活ができるように支援します
④患者さんと、患者さんにとって大切な支援者であるご家族の心のつらさに寄り添い、様々な悩みを受け止めます
⑤患者さんが大切に思う人たちとの時間を充実したものとするように支えます

緩和ケアでは特に患者さんの“自分らしさ” (=自分らしい生き方など)を尊重します。たとえば、「ずっと家にいたい」「仕事を続けたい」「旅行に行きたい」「副作用がつらいから抗がん剤を中止したい」「副作用はつらいけど抗がん剤治療を頑張りたい」「ホスピスへ行きたいと思う」など、自分らしい生き方は患者さんそれぞれ違います。それらに対して緩和ケアは「こうしましょう」ではなく「どのようにしていきましょうか」というふうに一緒に考えます。

緩和ケアを受ける時期なのか悩まれる患者さんも多いと思います。その場合は、主治医や看護師に相談したり、がん相談窓口で相談することができます。特に、がん相談窓口は緩和ケアチームとの連携を密に行っているので、患者さんのつらさや不安に対するサポートを最も迅速に対応します。緩和ケアが必要なのではないかと考えたら、お気軽にがん相談窓口においでください。




  • 開催報告:平成28年度第3回 
    「役に立つお口の健康方法~嚥下体操をやってみよう~」

開催日:2016年9月13日(火)
開催場所:
当院本館6階第2会議室

がん治療を行っている方にとって、口の中を健康に保つことはとても大切なことです。抗がん剤や放射線などの治療を行うと、口腔粘膜炎(口内炎)や口腔乾燥(口が乾く)などの副作用が起こる可能性が高く、悪化すると飲食や会話がむずかしくなります。そのため、がん治療を始める前から口腔ケアを行うことが非常に重要です。そこで今回は、看護師が唾液による口腔内を清潔に保つ方法と、誤嚥防止に役立つ体操をご説明しました。

講師:
宮崎留美子(摂食・嚥下障害看護認定看護師)
川島美由紀(看護師長・がん看護専門看護師)
志賀圭子(保健師・介護支援専門員)
鈴木豊(がん相談窓口・医療ソーシャルワーカー)



口の中には健康な人でも300種類の細菌が常在しています。その数は歯をよく磨く人で1000億~2000億個もいます。健康であれば細菌がいくら多くても免疫力ではねかえしてしまいますが、がんの治療中で免疫力が落ちていると、細菌の攻撃に負けてしまいがちになります。これを防いでいるのが唾液です。唾液は95%が水分で5%はある種のたんぱく質で、これには抗菌作用や免疫作用があり、さらには口の中をきれいにしてくれる自浄作用のある成分も含まれています。

口の中を清潔に保つには、こまめなうがいや歯みがきが重要ですが、こうした唾液の機能を維持することも大切です。しかし、がん治療の副作用によって口の中が乾燥しやすくなることにより、唾液の機能を活かすことができにくくなります。そこで、唾液の分泌を促す唾液腺マッサージをご紹介します。唾液腺は大きく分けて耳下腺、顎下腺、舌下腺がありますので、それぞれマッサージします。まず耳下腺は指を頬に当て上の奥歯のあたりを後ろから前に10回マッサージします。顎下腺はあごの骨の内側の軟らかい部分に親指を当て、耳の下からあごの下までを10回マッサージします。舌下腺は両手の親指であごの真下から下を突き上げるようにゆっくり10回グーッと押します。

次は「口の体操」です。口の中に細菌が増殖して、それが間違って気道に入ってしまって誤嚥性肺炎を起こす患者さんは少なくありません。病気や治療の副作用によって食べ物を飲み込む力が衰えていることが原因で起こりやすくなります。そのためには、できるだけ飲み込む機能を鍛えることが大切です。そこで、口の体操で口のうちそとの筋肉を鍛えます。下の図でご紹介しています。「くちびるの運動」では「パッピップッペッポッ」を声に出してみましょう。口の体操は唾液の分泌も促しますので一挙両得です。



嚥下は口まわりの筋肉だけでなく首や肩、胸、腹の筋肉も使います。そこでもう1種類はこうした筋肉を鍛える「嚥下体操」をご紹介します。まず、深呼吸(口から息を吐いて鼻からゆっくり吸う)を行いましょう。リラックスするのと胸郭を広げて呼吸筋を鍛えることができます。次は肩の体操で、両肩をゆっくり上げてからストンと下に落とす運動を5回行ってください。次は首の体操です。ゆっくり頭を左右に回し、左右に倒し、前後に倒し、最後にぐるっと1周回します。緊張している首や肩の筋肉がほぐれることで、飲み込みやすい状態になるので、行うタイミングは食事の前がよいですね。しかし、患者さんの状態によっては筋肉を疲れさせてしまって悪影響を及ぼすことになる可能性もあるので、注意が必要です。

講師の説明終了後、摂食および嚥下に関する質疑応答とフリートークが活発に行われました。『とぽす』では今後も出席者の方々同士の情報共有を積極的に行っていきたいと思っています。




  • 開催報告:平成28年度第2回 
    「がんになった時の食事―最適な治療をうけるために―」

開催日:2016年7月12日(火)
開催場所:
当院本館6階第2会議室

がんの治療が始まると放射線治療や化学療法による副作用により、食欲不振や味覚障害など食事が摂りにくくなることもあると思います。日々の食事は栄養を摂取することはもちろんのこと、がんと向き合うための体力を低下させないためにも非常に重要です。今回は食事を通して患者さんをサポートしている管理栄養士より食事の工夫をご説明しました。

講師:
杉山恵子(管理栄養士)
浦上理絵(管理栄養士)
川島美由紀(看護師長・がん看護専門看護師)
志賀圭子(保健師・介護支援専門員)
鈴木豊(がん相談窓口・医療ソーシャルワーカー)

  • 治療による副作用で多く現れる症状が気持ちの悪さや嘔吐・嘔気、胃の不快感です。この場合、無理に食べようとしないで、気分の良い時に食べられるだけ食べましょう。また、食べる量は腹5~6分目にする、症状を悪化させる食べ物(甘いもの、油の多いもの、塩分の多いもの、刺激の強いもの、臭いの強いもの)を控える、消化に悪いものを控える、栄養補助食品を活用する、などで食べられる工夫をしましょう。
  • 副作用には便秘や下痢の症状も多くみられます。便秘の場合は食物繊維の多い野菜やヨーグルト、乳酸菌飲料を摂って腸内環境を整えましょう。下痢の場合は食物繊維や油の多いもの、お腹の中で発酵するもの、刺激の強いものを控えましょう。
  • 味覚障害がある時は、料理が食べやすいように味付けを濃くしたり薄くしたりして調整する、あるいはだしを効かせたり、ごま風味や酸味で工夫してみましょう。
  • 副作用で臭覚障害がある場合があります。臭いは温かい料理の湯気に乗って臭覚を刺激しますので、料理は冷ましてから食べるといいでしょう。
  • 口内炎がある場合は、口腔内を刺激するもの(硬い、酸味が強い、辛い、塩辛い、熱い、香辛料)を控え、料理はなるべく軟らかくしたり、細かく切るなど飲み込みやすくすることも工夫のひとつです。



食欲不振で食べられない状態が続くと体重が落ちてしまいます。それを防いで必要なエネルギーをできるだけ摂取するための工夫をご説明します。基本は「食べたいもの、食べられそうなものを食べる」ことです。量を多く食べられないのなら「少量で高カロリー」のものを食べましょう。たとえばオイルを味噌汁やドレッシングに加えたり、マヨネーズをいつもより多くサラダにかけるなど、オイルを積極的に摂ります。また、糖尿病の方はご相談いただきたいのですが、糖分もエネルギーの源ですので、例えばはちみつやジャムをできるだけ摂るのもいいと思います。
入院されていた方はご存じかもしれませんが、カロリーアップするための食品もあります。食事に加える食品で、砂糖と同じ高カロリーでありながら、甘味は非常におさえられ、どんなお料理に入れても風味を損なわず、水分で溶けやすいように工夫されているものも市販されています。ご紹介もできますので、よかったらご相談ください。
体調が回復して食欲が戻ったら、なるべく普段の食生活を心掛けるようにしましょう。体を維持するためには主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(ビタミン、ミネラル)などをバランス良く摂ることが大切です。どういうものを食べればいいかお聞きになりた場合は、遠慮なく管理栄養士にお聞きください。



最後に、がん治療中の食事に関して事前に寄せられた疑問にお答えしました。「がんの治療には病院での治療だけでなく、健康食品やサプリメントを利用するといいと言われているが、そうした方がいいか?」という疑問ですが、現在、確実に有効性が証明されている健康食品やサプリメントはありません。もしご利用になりたいのであれば、メリットとデメリットをしっかり調べましょう。健康食品などの使用が現在病院で行っている治療に影響を与えることがあるので、必ず医師に相談してから利用することをお勧めします。「糖質制限食にがんの増殖を抑える効果があると聞いたが、制限したほうがいいのだろうか?」という疑問ですが、炭水化物を控えて糖質を制限する食事は炭水化物を摂らないための弊害や栄養のバランスの崩れもあるので、さまざまな疾患のリスクが高まるという報告もありますので、お勧めできません。食事は治療に影響を与えることがありますので、疑問に感じることは医師または管理栄養士にご相談ください。

講師からの説明の後、出席者とのフリートークが行われ、食事は興味のあるテーマらしく活発な意見交換が行われました。『とぽす』ではこれからも活発な意見交換を通じて出席者の方々同士の情報共有を行っていきたいと思っています。




  • 開催報告:平成28年度第1回 
    「がんの療養におけるリハビリテーション」

開催日:2016年5月10日(火)
開催場所:
当院本館6階第2会議室

今、がんは不治の病ではなく、がんと共存していく時代と言われています。「がんサバイバー」と呼ばれる“がんと診断されて生き続けている患者さん”が多くいらっしゃいます。がんを治療しながらできるだけ“自分らしい”日常生活を送るためには、体力や運動機能を維持・向上させるリハビリテーションは欠かせません。今回は作業療法士と理学療法士ががんのリハビリテーションについてご説明しました。

講師:
松丸聖太(リハビリテーションセンター・作業療法士)
中里俊亮(リハビリテーションセンター・理学療法士)
川島美由紀(看護師長・がん看護専門看護師)
志賀圭子(保健師・介護支援専門員)
鈴木豊(がん相談窓口・医療ソーシャルワーカー)



リハビリテーションは脳卒中の後遺症による片麻痺や、骨折などによって歩行が困難になった場合に行うイメージが強いと思いますが、がんの治療中もリハビリが必要となる場合があります。たとえば脳腫瘍の場合、運動麻痺により手足が動かなくなったり、しゃべりにくくなること、頭頸部がんの場合は飲み込みがしづらくなったり、乳がんの場合は手が上がりにくくなることがあります。そうした様々な行動のやりづらさが精神的な落ち込みにもつながります。がんのリハビリはこのような身体的・精神的な部分に対して改善するために必要な治療の一環なのです。

実際のリハビリメニューの一部をご紹介します。まず手術前に体力測定を行い、どのくらい体力があるかを確認します。そのひとつに片脚立ち運動があります。安全のため椅子の背もたれを手すり代わりに持ちましょう。それから片脚を上げて約10秒、足を変えて同じく10秒静止してください。
手術前に行うリハビリとしては腹式呼吸があります。背もたれに寄りかからないで椅子に座ります。お腹に手を当ててまず息を吸い、その後にゆっくり息を吐きます。吸う時間1:吐く時間2の割合です。これを往復5回行います。ポイントは吐く時で、お腹が引っ込むように息を吐きましょう。

手術後は安静によって筋肉が固くなってしまいます。そこで様々なストレッチを行いますが、ここでは肩のストレッチをご紹介します。まず椅子に座って背筋を伸ばしてバンザイの形で両腕を上げます。そののち真横に両腕を下ろします。また真横から上に上げます。この時に腕が上げにくい人は手のひらを上にすると上げやすくなります。これをお好きな回数行います。しかしリハビリを行う場合、けっして無理をしないようにしてください。



講師の説明ののち活発な質疑応答が行われました。入院中の患者さんから「リハビリを行って動かなかった部分が動かせるようになり、将来の希望が持てるようになりました。リハビリはがん患者にとって大事な治療です。でも不安なのは退院後。続けてリハビリが受けられないことです」というお話がありました。退院後にリハビリを継続していただけるように、がん相談窓口では専門の医療機関をご紹介する用意があります。また別の患者さんからは、がんの種類によってはリハビリが受けられない場合があることに対して「もっと門戸を広げてほしい」、あるいは、退院後自宅療養中にできるリハビリを指導してほしいなどの希望が出されました。これらについてもできる限りご希望に沿えるように検討いたします。









問い合わせ先:
東京医科大学病院 総合相談・支援センター
がん相談窓口 医療ソーシャルワーカー 保健師
TEL:03-3342-6111(代表)
※がん患者サロン「とぽす」のチラシの詳細は、PDF形式でご覧になれます。
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