東京医科大学病院




平成24年度 開催分

  • 第6回「これで安心、在宅療養」

第6回は「これで安心、在宅療養」と題して、在宅療養で利用できるサービスや実施する際のポイントなどの解説、質疑応答や情報交換を行いました。

日 時:
平成25年2月27日(水)14:30~16:30
場 所: 東京医科大学病院 本館6階 カフェテラス
参加者: 当院で治療を受けられているがん患者さんおよびご家族
講 師: 東京医科大学病院 総合相談・支援センター 
保健師 志賀圭子
内 容: 在宅医や訪問看護サービスについての解説
ご自宅の療養環境を改善する方法の紹介
在宅療養での過ごし方についての語り合い など

まず保健師から、在宅療養の概要について説明がありました。その後、相談できる人を確保することの重要性や具体的なサービス内容の紹介など、実際に在宅療養をする際のポイントについて話がありました。

最後に講師やソーシャルワーカーを含め、全員で語り合いました。参加者からは「病室にいるとどうしても気がつまるので、話ができてよかった」「在宅療養で痛みが出たときの対処法がわかって安心した」という感想が聞かれました。




   
  • 第5回「ストレスってなあに?」
第5回は「ストレスってなあに?」と題して、当院のメンタルヘルス科の医師によるストレスの付き合い方のミニレクチャーと質疑応答、参加者同士による情報交換を行いました。参加者の体調を考慮し、看護師も参加しました。

日 時:
平成24年11月28日(水)14:30~16:00
場 所: 東京医科大学病院 本館6階 カフェテラス
参加者: 当院で治療を受けられているがん患者さんおよびご家族
講 師: 東京医科大学病院 メンタルヘルス科 
医師 宮川香織
内 容: ストレスに関するミニレクチャー
質疑応答
治療や生活全般についての語らい
摂食回復支援食の試食 など

はじめに宮川医師から、ストレスの定義やストレスからくる心の病、ストレスへの対処の仕方などについてお話がありました。レクチャー後に積極的に質問をされる参加者もおり、先生の答えに真剣に聞き入っていました。

10分ほどの休憩後、グループディスカッションを行いました。ソーシャルワーカーの司会進行のもと、ご自身やご家族の治療、生活などについて話しあいました。「自分だけが孤立してるのではないとわかってよかった」「相手によって話す内容に気を使うから、このような会は安心して話せた」の声があがっていました。


   
  • 第4回「がん治療と食事」
第4回は「がん治療と食事」と題して、当院の管理栄養士による食事についてのミニレクチャーと質疑応答、参加者同士による情報交換を行いました。参加者の体調を考慮し、看護師も参加しました。

日 時:
平成24年8月27日(月)14:30~16:00
場 所: 東京医科大学病院 本館6階 カフェテラス
参加者: 当院で治療を受けられているがん患者さんおよびご家族
講 師: 東京医科大学病院 栄養管理課 
管理栄養士 菊地景子
内 容: がん治療と食事に関するミニレクチャー     
質疑応答     
食事や生活全般についての語らい
摂食回復支援食の試食 など

第1回で食事をテーマに開催した際はメニューの紹介が主でしたが、今回は味の調節方法や患者さんに行った具体的な対応例の紹介が中心でした。質疑応答の時間には、「本でこのような情報を読んだが正しいのか」「食事制限が逆にストレスになってしまう」などの相談があり、管理栄養士の回答に納得された様子でした。

休憩をはさんだあと、4~5人ごとのグループ4組に分かれて語り合いました。食事の話題をはじめ、自身や家族の経験などをお互いに話しました。参加者からは「可能な範囲で、食べたいものを食べてよいと聞いて安心した」「もっと時間があれば疾患や病状ごとに話し合えたかもしれないので、もう少し時間が長くてもよかった」との意見がありました。


    
  • 第3回「がん治療と生活~医療費をどうするか~」
第3回は「がん治療と生活~医療費をどうするか~」と題して、当院のソーシャルワーカーによる医療費負担軽減の制度の紹介、質疑応答や参加者同士による情報交換を行いました。参加者の体調を考慮し、看護師も参加しました。

日 時:
平成24年5月28日(月)13:00~15:00
場 所: 東京医科大学病院 本館6階 第2・3会議室
参加者: 当院で治療を受けられているがん患者さんおよびご家族
講 師: 東京医科大学病院 総合相談・支援センター 
ソーシャルワーカー 永田美恵
内 容: 医療費負担軽減の制度の紹介     
質疑応答     
治療や生活全般についての語らい など

はじめにソーシャルワーカーから、医療費の負担軽減の制度や医療費控除の手続きの紹介がありました。参加者からは複数の医療機関を受診した場合の高額療養費の還付申請など、各種手続きについて質問がありました。

休憩をはさんだあと、参加者全員でさまざまなテーマについて語り合いました。司会・進行はソーシャルワーカーが行い、夏の思い出や手術後の過ごし方、自身や家族の病気の話などが話題に。参加者からは「話をしてすっきりした」「いろんな立場の人の話を聞けてよかった」との声があがりました。

   

問い合わせ先:
東京医科大学病院 総合相談・支援センター
がん相談窓口 医療ソーシャルワーカー 保健師
TEL:03-3342-6111(代表)
※がん患者サロン「とぽす」のチラシの詳細は、PDF形式でご覧になれます。
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